心療内科に行くのはこういうとき

心療内科ではカウンセリングを行う

家庭や職場、学校などでも、人間関係の悩みやストレスを感じている人が多く、気力の減退や気分の落ち込み、胃腸の不調、動悸、息切れなどで悩んでいる人が増加しています。精神科と心療内科の違いを知っておく必要があります。精神科はうつ病や双極性障害、統合失調症などの精神疾患の治療を行います。心療内科は下痢や便秘を繰り返したり、胃の痛みや動悸、頭痛などの体の不調で悩んでいる人にお勧めです。内科や消化器内科を受診したけれど、特に異常が見られないこともあります。心身症や不安神経症、自律神経失調症などの病気が疑われる時は、心療内科を受診して、カウンセリングを受けて下さい。仮面うつ病は精神症状が少なく、体の不調が強く出る病気です。

体の不調が続いている時に心療内科を受診する

心療内科は精神的なストレスが原因で、体の不調が強く出ている時に受診をするのがお勧めです。胃潰瘍や過敏性大腸炎などの病気は、心身症やうつ病が隠れている可能性があります。体の不調が長く続いているけれど、体には異常が見られない時に受診しましょう。自律神経失調症は増加傾向にある病気ですが、発汗や動悸、生理不順、体のだるさなどの症状が見られます。心療内科のクリニックでは、カウンセリングや診察に時間を掛けてくれるので、安心して通院が出来ます。不安神経症や自律神経失調症、仮面うつなどの病気は、内服薬を処方してもらうことで改善することが多いです。心身の不調が出ている時は、過度にストレスを溜めず、十分な休息や睡眠を取ることも大事です。