総合病院の精神科のメリットデメリット

メリットとデメリットを事前に把握しておこう

総合病院の精神科を受診しようと考えている場合は、受診前に総合病院ならではのメリットとデメリットを知っておくと安心です。総合病院は個人クリニックと比べると患者さんの数が桁違いに多く、他にも診療科目がたくさんあるという特徴をまず理解しましょう。また、総合病院では勤務医が担当することになります。その辺りに注目すると、総合病院の精神科のメリットとデメリットが自ずと見えてくるのではないでしょうか。

精神科は自分に合っているかどうかが一つのポイントになり、医師や看護師さん、診察室の雰囲気が治療を左右することもあるため、慎重に選ぶことが大切です。実際に、初診時に合わないと思った患者さんが病院を変えるケースは多いですし、同じ病院でも先生を変更したいと申し出る患者さんも多いです。事前にメリットとデメリットを把握した上で選ぶと、そういった余計な手間をかけなくても済みそうですね。

具体的にどんなメリットとデメリットがある?

総合病院の精神科のメリットは、患者さんの数が多い分、医師の経験が豊富だといえます。また、精神科に在籍する医師は1人ではない場合がほとんどであり、違う先生にお願いしたい場合は申し出るだけで変更可能です。さらに、他の診療科目がたくさんあるため、他の科と連携しながら治療してもらうこともできます。もし入院が必要な場合でも、すぐに対応してもらえます。

デメリットについては、患者さんが多いがゆえに予約が取りづらい場合があったり、予約の変更がしづらい場合があるという点が挙げられます。また、診療科目が他にもあるということは、精神科を受診する姿や待合室にいる姿を人に見られることもあるということです。精神科を受診することをネガティブに捉える人にとっては、大きなデメリットになります。